ロゴロゴス
お初にお目にかかります。中村シュンスケです。
皆さんはお気づきいただけただろうか、イモイモしてる我々には不釣り合いな、オサレなるロゴとエンブレムがかんらん社HPの至る所に輝いていることに…
いやはや、全くオサレが過ぎる。こんなものを掲げてしまったら、一挙手一投足、全てをオサレにしなけりゃ許してもらえんでしょうが。荷が重いったらありゃしない。
それもそのはず、このロゴ、エンブレムをデザインしたのは新進気鋭のデザイナー、かつミュージシャン、かつビジネスマン、Takuto Okamoto氏なのだ!https://takutookamoto.myportfolio.com/home (彼のHP)
オカモト?聞いたことねぇなぁっつうそこのアンタ!アンタだよ!ツバつけとくなら今のうちだよ。Let's 青田買い!
彼との出会いは長くなるからご割愛。まぁ、ご愛嬌。ただ、ほんとにセンスのイイ奴なんでございやす。皆さま、以後、お見知りおきを!!
と、ここまでオサレなるロゴ、エンブレムについて書かせて頂きましたが、ザッと見返すこの文面、イモったいこと、この上ない。根っからのイモなんでしょう。哀しい。
オサレへの道は果てしなく遠い。だのになぜ、新宿はルミネにスウェットとウィンドブレーカーと言う出で立ちで繰り出したのか。
見ろよ、すげぇイモだろ?
哀しいかな、これが現実。坊主は将来ハゲた時のための予防線。
ただ一つ、収穫アリ。CAMPERという靴の店(すげぇカッコイイんすヨ。ルミネに店出してるぐらいなら、わしに言われるまでも無ぇか)に岩井(もう一人のかんらん社社員)の付き添いで行ったんです。岩井ね、どうもカジュアルテイストな茶色い革靴がお気に召したようで、試し履きしてたんですね。
「どういう服に合わせたらいいですかね〜」なんて店員さんに聞くわけですよ。そしたら、店員さん、僕の方を見てひとこと。
「お連れさまのような灰色のPantsとかに合わせるのがオススメですね」
!灰色のPants!
!Pants!
このヨレヨレのスウェットがPantsになれる街、新宿。下剋上でした。
劇団かんらん社の名前、ロゴやエンブレムの由来についてはまた別の機会に。
さようなら。
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